SSブログ

でき婚、授かり婚、両親への報告! [妊娠発覚編]

嫁の妊娠発覚編の続きを書いていきますね。

過去の記事はこちら
嫁が妊娠した!?

嫁が妊娠をした!?検査薬の結果は!?


2人でカフェに入り、嬉しさと喜び、そしてこれからどうするかという何とも言えない感情のまま話し合いをしました。
個人的には結婚を前提に付き合っていたので、
すぐに結婚するという決断でした。

彼女はというと、彼女も結婚という選択で、
一緒に生活、育てていきたいという決断をしてくれました。

とはいえ、二人だけで合意をしても、
お互いの両親にきちんと挨拶、報告をしなくてはいけません。


少しばかり彼女は彼女の両親になんて報告するかを悩んでしまいました。


「反対されたらどうしよう・・・」
「何を言われるかわからない・・・」


不安で涙も見せていました。


だけど、変えられぬ事実なので、
子供は授かりたくても中々授かりにくい場合もあります。
自分はすぐにでもきちんと挨拶と報告をすると伝え、
彼女の不安を少しでも和らげることしかできませんでした。

まぁ、ここからは急ピッチでしたね。
翌週には彼女の両親に挨拶をしにいきました。

正直、心臓は飛び出てるんじゃないかというくらいの爆音でした。

彼女の両親に何を言われても、
誠心誠意で対応をしようと考えていました。


インターネットで検索すると、

「相手の親に殴られた」
「水を掛けられた」
「逆に歓迎された」

などと、様々な情報がありましたが、
そんなの関係ないですね。

どうなるかは伝えてみないとわからないですし、
責任と覚悟を持って対応するしかありませんから。


最初は自己紹介から他愛の無い話をして、
自分のことを知ってもらい、
彼女の家族についても知ることを努力しました。


最初の会話は彼女の幼き頃や新たな一面も知れて、
楽しい時間を過ごすことができました。


そして、頃合いをみて、
今回の本題を伝えるべく

「彼女さんのお父さん。今日は特別な話があります。」

重い口を開き、彼女の両親とおばあちゃんを前に報告をすることに。


・・・


まだまだ長くなりそうなので、続きはまた次回に書くことにします。

長文を読んでくださいありがとうございます!

スポンサードリンク


nice!(1)  コメント(0) 

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。