嫁が妊娠した！？

どうもt-mitsuです。

今日は風が強めですね。
洗濯もの飛ばされないか心配です（汗）

さて、今回から嫁の妊娠が分かったときののことを中心に書いていきます。

（子育て奮闘は嫁からLINEをもらってから夜にでも書きますね。）

嫁との出会って交際したのが昨年の2月でした。
結婚を前提にお付き合いをすることになりました。


2人とも同じ地元で出会った時から意気投合をしていました。


が、自分は地元の企業で仕事をしており、
嫁は首都圏で仕事をしていたため、遠距離恋愛になりました。

毎日、LINEや電話をして、月に2，3回デートをするという生活を送っていました。

自分の中では早く一緒になりたいと思っていました。
そのため、付き合って1年たったら、プロポーズをしようとまで、
1人で計画を立てていました。

付き合って4か月ごろかな？嫁（当時は彼女）が体調不良を長引かせていました。
遠距離なのでかなり心配になり、
毎日毎日心配で仕方がありませんでした。

彼女から体調不良の症状を聞くと、


・微熱のようなだるい症状
・頭痛がする
・眠さが半端ない
・下腹部がチクチクする


などといった症状が出ているようでした。

症状を聞いた後にお得意の“インターネットで検索”をしました。


すると、


この症状はおめでたか！？


と、思い彼女へおめでたかもと伝えると、


それはない！


と一蹴されてしましました。


なぜかというと、夜の営みはしていましたが、
彼女曰く、行為をする日は安全日などを確認してからだから、
妊娠の可能性は低いと言われてしまったのです。


こればっかりは産婦人科でないとわからないと思い、
病院、もしくは検査薬で調べた方がいいのではと話し合いましたが、
彼女は断固拒否していました。

逆に、違う病気なのではと心配になり、
彼女はものすごく情緒不安定になっていました。

自分も色々調べてみても妊娠以外だと、
違う病気の可能性が高いことをしり、
そばにいられないもどかしさと、どうしていいかわからない感情で押しつぶされそうでした。


ただ、このまま2人だけで調べていても、埒が明かないため、
まずは簡単にできることをやろうと彼女に提案をしました。


それは検査薬を使って、妊娠かどうかを調べることでした。

恐る恐る彼女は検査薬を購入したと連絡をくれました。

確かあれは、月曜日の夜20時くらいで、
お互い仕事終わりに連絡を取り、彼女は薬局屋に行ってきたと話してくれました。


「これから調べてみる」

そう言って約10分後くらいに彼女から

「電話しても大丈夫？」

というLINEが着ました。

・・・

長くなりそうなので続きは次回にします。

長文を読んで下さりありがとうございました。

スポンサードリンク

タグ：妊娠 検査客 妊娠発覚 おめでた 遠距離恋愛